展覧会の作品で感じたことー5月初め

最近の京橋画廊での展覧会で感じたことです。
以前、ホテル ニューオオタニ大阪にある「ギャルリー ためなが 大阪」で印象に残っていたアメリカ・ニューヨークの作家で、鮮やかな色彩の画風で印象的でしたのが、トム・クリストファーでした。

なぜこの作家を思い出したのか。
見比べてほしいのです。強調されてる色合いに違いはあるが。
実は、先ほど当画廊で展覧会を開催された「群星 水彩画グループ展」での代表者 徳永清志氏の作品のイメージ・雰囲気に共感、感動したからである。
何がと言えば、絵に動きを感じたからである。
どうだろう!水彩画の、この動きは。
アマチュアグループの作品と言え、素晴らしく、印象的であった。
実は、上記の作品は、すでに買い取られたものです。
(買う人が居ることは、取引が成立したことで、プロの作品と言えるだろう)
なぜ、このようなコメントを発するのか。
ひとつのアート作品に限らず、今ブランドものと言われる物は、
いずれも海外で評価されたものが、値打ちのある物として信用したからブランド物になり、日本人が評価したものではないのが残念なのだ。
もっと我々が我々の眼で評価して、イイ物を掘り起こしていく「眼」を持ちたいものです。                  (良明)

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